腸内の細菌が肥満体質を決める!?

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ダイエットをしてもなかなか痩せない。
もしかしたら、自分ではどうにもならない体質や、
遺伝的な理由によるものなのかもしれません。

摂取カロリー<消費カロリー

摂取カロリーよりも消費カロリーの方が大きければ痩せる。

ダイエットの王道であり、金科玉条ですね。

でも、脂肪細胞の存在など、単純に食事を減らして
摂取カロリーを抑えればよい、とか、運動をして
消費カロリーを大きくすればよい、といった
ダイエット法が揺らいでいます。

ちなみに、脂肪細胞は、脂肪の合成や分解、蓄積をおこなう細胞で、
脂肪細胞中の脂肪蓄積量が増大すると、肥満になります。

脂肪細胞は、胎児期と、3歳前後と13歳前後の1年間で、
大きさと数が決まってしまうといわれています。

つまり、胎児の頃、特に出産直前の3か月間に、
お母さんが食べ過ぎてしまった場合、脂肪細胞が多くなってしまいます。

そして、3歳前後の1年間。
この時期が、もっとも脂肪細胞が増えやすい時期とされています。

13歳前後の1年間も、脂肪細胞が増えやすい時期。
それまで痩せていた人も、学校帰りに買い食いなどをして
うっかり太ってしまうと、一生引きずりかねません。

欧米人はこれらの時期に、カロリーたっぷりの食事をとりがちなので、
日本人よりも脂肪細胞が多め。

なので、若い頃にはスリムでいても、中年以降、
ちょっと信じられないくらい太ってしまう人が多いのです。

同じ食事をしても、日本人はあそこまで太れません。


■腸内の細菌による太りやすさへの影響

私たちの腸の中には様々な細菌が住み着いていることは、
もはや一般常識です。

「善玉菌を増やそう」と、ヨーグルトを食べたことのある方は
多いでしょう。

ところが、この腸内細菌も太りやすさに影響するとしたら。。。?

最近、太った人の腸内には、特定の細菌が多いことが
明らかになりました。

腸内の細菌は、人間が消化できない食物繊維などを消化して、
エネルギーやビタミンを供給してくれています。

その他にも、有害物質や発癌物質の分解・排泄を行なったり、
病原菌など体に有害な菌を退けたり、肝臓などの内蔵の働きを
活発にしたりと、もはや一つの臓器といえるほどの働きをしています。

ところで、太った人の腸内に多いFirmicutes門の細菌には、
消化しにくい成分を消化し、エネルギー抽出効率が
高いことが明らかになりました。

つまり、同じものを食べていても、この腸内細菌を
持っている人は、摂取カロリーが高くなり、
結果、太りやすいのです。

努力を帳消しにする細菌なんて、欲しくありませんよね。

この細菌の働きについては、全く異なる方面からも
証明されています。

腸内細菌のバランスが崩れて、クロストリジウム・ディフィシルという
細菌に感染した方の治療法として、健康な人の糞便を希釈して
腸内に移植する方法が考案され、実際に行われています。

この治療を受けた人のなかで、肥満のドナーから移植された人が、
急激に太ってしまったという事例が報告されました。

この治療は、健康な人の腸内細菌を移植して、善玉菌の多い
製造な腸内細菌を回復させるのが目的なのですが、
ドナーが肥満の方の場合、Firmicutes門の細菌まで
移植して、定着してしまったのです。

このFirmicutes門の細菌がどうして肥満の人に多いのか、
この細菌を除去する方法はあるのか(たとえば乳酸菌の摂取など)、
今後の研究が待たれます。







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